昔を振り返ってみると

私自身も、昔を振り返ってみると、親とよく喧嘩をしていたと思います。この歳になり、子供が出来て親の立場に立ってみると、私の親も色々と苦労していたのだろうと思えるようになりました。特に、現代の親子というものは、お互いに意思疎通が取りづらい状況にあるように感じます。テレビを見ていても、家出をしている女の子の特集を見る機会が多く、彼女たちが家出サイトと呼ばれるものを利用しているという話をよく耳にします。彼女たちは、家出という行為に対して抵抗感があまり無いようですね。10代の女の子が一人で生きていくことは、並大抵のことではないわけですので、よく考えて思いとどまって欲しいものです。
家出は本人の問題だけでなく、親にとっても色々と不安が生まれるものです。こういったことも考えてほしいところですね。親側の意見としては、こういった家出をしようとしている女の子たちを相手にするとき、頭ごなしに非難するのではなく、彼女たちの目線に立って会話をしてほしいということです。自分の子供が家出をするということは、子供だけでなく、そういう状況を作ってしまった親にも必ず責任があるはずです。私自身も家出問題を他人事と考えることが出来ず、思春期の子供を相手にすることの難しさを痛感しています。また、最近では家出少女を狙った危ない場所も多く存在しますので、そういった場所に子供たちが入っていかないようにするためにも、親もしっかりと子供の感情をコントロールする必要があるでしょう。